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一宮きずなクリニック

偶然、CT検査で異常がみつかることがあります(ちなみに米国では、ほとんど、肺がん検診ではレントゲンではなくCT検査、そして胃の検査でバリウムは使用しません(胃カメラだけです))
そういった病変に関しては、一般的に放射線科では、3ヶ月後に異常(変化)がなければ、そこから6ヶ月後、その後は1年後に問題なければ、その部分に関しては卒業というのが流れです。

また、心エコー検査で異常があったり、肺にダメージが加わる可能性がある薬剤を飲んでいる方、聴診で間質性肺炎(肺胞という呼吸をする場所の中間にある組織の異常)が疑われるとCT検査は必須です(採血検査で主に、KL-6で経過をみます)

間質性肺炎は時に急激な症状が出る場合があるので、聴診がいかに大事かが医師になるとわかります。

心臓の聴診だけでは足りない、ということです。


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