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一宮きずなクリニック

もちろん私だけかも知れませんが、国内留学といって、大学病院から斡旋されて新たな技術を身につけにいくこともできます。 しかし私自身は海外に一度住んでみたい、基礎研究もしないと論文が書きづらくなってきた、という2つの思いがあり、徳島大学と国立善通寺病院の院長から推薦状をもらってペンシルバニア州のフィラデフィフィアにある、心臓血管研究所(日本語訳です)のラボに、面接をスカイプというパソコンの無料TV電話でうけて合格してはれて留学することができました。

ここまでで、留学するための条件が実はかかれています。 それは、自分がいくら行きたいと思っても推薦者がすくなくとも2人(しかも教授や大きな病院の院長、1通は所属する医局が普通)必要ということです。 あとは、医局に入ってから、すぐ行けるわけではなく、ある程度の貢献が必要になります。 とくに海外留学希望者は多いので、順番待ちです。
フィラデルフィアというとウッチャンナンチャンの内村さんが大好きだけど人に言いにくい映画(僕も同じ意見です笑)「ロッキー」の舞台です。 サバイバーのno easy way outを聴きならがトンネルを黒のフェラーリ、、、ではなくカムリで爆走できたのは感動ものでしたし、留学は人生観を変えてくれました。 海外旅行や数ヶ月のホームステイや語学留学では学べないことがたくさんありました。 推薦していただいた教授、善通寺病院院長に感謝するとともに、これから医師を目指す医学生は、どうせなら国内留学だけではなく、海外留学も斡旋してくれる力を持った医局に入るべきです。 もちろん、私のオススメはいきなり入局ではなく、一般病院にはいって揉まれてから、医局に入局して大学ならでの勉強をしたあと、さらに一般病院に派遣され、それから留学のチャンスを待つのがいいと思います。

地元だから、という理由で医局を選ぶのも一つの手だとは思いますが、思い切っていろんな可能性を秘めている医局に入るのもお勧めです。


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