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MRさん(製薬会社の営業の方)

京都赤十字病院時代は、まだまだ医師への接待が非常によくあり、研修医の私も祇園に連れて行ってもらったことがあります。

開業医は自分自身で勉強することも大事ですが、メディカル・レプリゼンタティブ、略してMRさんに教えてもらう情報は非常に重要です。 ちなみに日本の学術集会(学会)が全国学会でも1万円代、地方会なら2000円もしない、のは日本の製薬会社の力です。 ジェネリック会社は全く学会活動に寄付をしません。 つまり日本の医療の発展に重要な(治療方針を決めているのは学会です)のは、ジェネリック会社ではなく、正規品を売っている製薬会社、と言えます。 だからといって、私が先発品を推奨するわけではありません。 ただ、そういった事実を知っておいてほしいのです。 欧米の学会は参加費が7-10万円です。

最近も非常に熱心なMRさんが薬の情報を教えてくれますし、勉強させていただいています。

なかには、「先生は良い選択をする素晴らしい」といって、1ヶ月に2回以上きていた貧血をよくする、そこの注射薬を院内で使わなくなった途端に、「なぜ使わないのか! これが一番いいのに」と言い残し、2年以上来てないMRさんもいます(いました)