ブログ

インターネットの低評価や悪口は必ず特定されるようになっています。そしてそれは罪になります。

虚偽の内容の書き込みをした方は、確実に特定されます。 インターネットの時代でそんなことは常識ですので、分かった上で書き込みをしているのだと思います。

そのため、虚偽の内容で当院の診療内容を否定されるのであれば、当然信頼関係など築けません。 その方の名前をホームページに載せて、「○○ ○さんは当院ではみることはできません。」とした方が、その方のためにもなるでしょう(もう当然当院には診察で来られることはないでしょうが、万が一来院されることがあったらその時に断るのは当院のストレスです)

2019年、医師の応召義務が変わり、信頼関係が築けない方の診察要求は断ってもいい、となっています。 嘘の内容をかかれた当方としては当然そんな方(その方の奥様の診察依頼でしたが)はみえません。