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一宮きずなクリニック

消化器疾患について

一宮きずなクリニック福田大和院長が、消化器疾患について関することを日々綴っていきます。


 

私はC型肝炎でウイルスがいる場合は(香川の医療センターではインターフェロンなどの使用経験もあるのですが、高知県ではハーボニーという抗ウイルス薬をつかうための講習が開催されて8年くらい経つのですが2回目の開催がなぜかされません。さらに他県での講習は県をまたぐと意味がないという決まりで使用できません(不思議です、同じ講習で、より新しい知識ですが))ハーボニーを使用できる施設に紹介をさせていただき、ウイ …【続きを読む】


 

免疫力が正常であれば、B型肝炎ウイルスに感染しても何もなくウイルスが排除されるか、急性肝炎になったあとに完治することが多いのですが、免疫機能が弱く、低下している状態で、B型肝炎ウイルスに感染すると、C型肝炎と違い現時点では人体の外にだすことはできません。 目的は肝硬変や肝癌にならないように生活できること、です。 そういった方を、「キャリアー」と呼びます。 キャリアーの方で一つ大事なことは、10人に …【続きを読む】


 

抗生剤は普段使われるものでは主に、β-ラクタム系(ペニシリンやセフェム系:サワシリン、フロモックス)、マクロライド系(クラリス、ジスロマック)、キノロン系(クラビット、グレースビット)がある。 他にもあるがここでは割愛させてもらいます。 ホスミシンは割愛した抗生剤とも、上記3種類にも、どこにも属さない抗生物質で、その歴史は長いのですが、耐性菌ができにくく、抗生剤だけの作用ではない多面的な効果があり …【続きを読む】


 

循環器内科医は腹痛に弱い、を払拭するために、もともと消化器内科医を目指した時期もあり、それを元に消化器内科(癌治療含む)、一般内科(糖尿病治療含む)を同時にしていました。 働き方改革などがある前でしたので、24時間気が抜けない状態で、海外の発表もしながら、循環器内科を軸に、内科を標榜するために血液内科研究会にも香川で勤務しているときは出席していました。 循環器内科にも眼科にも、消化器にも、得意分野 …【続きを読む】


 

免疫力がおちて、帯状疱疹は発症します。 疲れ、ストレスが原因のことがほとんどですが、中には特に消化器癌で免疫力が落ちている場合があるので、「帯状疱疹は癌のサインかも」という意識をもってもらいたいと思っています。 当院ではその場で帯状疱疹かどうかわかるキットがあり、帯状疱疹であれば、内服薬、点滴などで治療するとともに、患者様の理解が得られれば、消化器癌を中心とした検査(胃カメラ、大便での大腸ガン検査 …【続きを読む】

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