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一宮きずなクリニック

消化器疾患について

一宮きずなクリニック福田大和院長が、消化器疾患について関することを日々綴っていきます。


 

抗生剤は普段使われるものでは主に、β-ラクタム系(ペニシリンやセフェム系:サワシリン、フロモックス)、マクロライド系(クラリス、ジスロマック)、キノロン系(クラビット、グレースビット)がある。 他にもあるがここでは割愛させてもらいます。 ホスミシンは割愛した抗生剤とも、上記3種類にも、どこにも属さない抗生物質で、その歴史は長いのですが、耐性菌ができにくく、抗生剤だけの作用ではない多面的な効果があり …【続きを読む】


 

循環器内科医は腹痛に弱い、を払拭するために、もともと消化器内科医を目指した時期もあり、それを元に消化器内科(癌治療含む)、一般内科(糖尿病治療含む)を同時にしていました。 働き方改革などがある前でしたので、24時間気が抜けない状態で、海外の発表もしながら、循環器内科を軸に、内科を標榜するために血液内科研究会にも香川で勤務しているときは出席していました。 循環器内科にも眼科にも、消化器にも、得意分野 …【続きを読む】


 

免疫力がおちて、帯状疱疹は発症します。 疲れ、ストレスが原因のことがほとんどですが、中には特に消化器癌で免疫力が落ちている場合があるので、「帯状疱疹は癌のサインかも」という意識をもってもらいたいと思っています。 当院ではその場で帯状疱疹かどうかわかるキットがあり、帯状疱疹であれば、内服薬、点滴などで治療するとともに、患者様の理解が得られれば、消化器癌を中心とした検査(胃カメラ、大便での大腸ガン検査 …【続きを読む】


 

なぜ国も胃カメラ推奨としないのか不明です。 バリウムでは早期の食道がんを見逃す可能性があります。 酒飲みsmokerは絶対に胃カメラで食道を見てもらう必要があります。 それも、色を変更できるカメラで。 通常の胃カメラでは見逃す可能性がある病変も、当院では見逃さないように食道を通常の見方と、色を変えて2回みるようにしています。 また、肩に注射して胃の蠕動運動を止めることも基本的にはせず、胃カメラで「 …【続きを読む】


 

採血検査などで、ピロリ菌が陰性だからといって「胃がんにはなりにくいですよ」という医師はいないとは思いますが、念のため、言われた方に対する注意喚起です。 日本人は感染症などで抗生剤が処方されるケースが多く、意図せずにピロリ菌が除菌されている場合があります。 また、ピロリ菌がすめないほど、胃粘膜が薄くなってしまっている場合(非常に胃がんになりやすい状態です)があります。 どうやってみわけるか、ですが、 …【続きを読む】

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