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一宮きずなクリニック

抗不整脈薬の投薬をしているとき、徳島大学病院では必ず自分で計測をしていました。 補正も電卓で自分で計算していました。 ずっと以前から自動的に機械が計測をしてくれたり、診断名をだすものまでありますが、その計測値は私にとって目安でしかありません。 自分で計測してみることが重要と教えられたので、癖になっています。

パッと見て判断つく場合もありますが、投薬によって心電図の変化がある場合はそれを機械任せにしないことも重要だと思っています(例えばアミオダロンは言うまでもありません)


もし自分がそうかも? と思った方は 保健所 に電話をしてください。

当院に電話があった場合、そのようにお伝えさせていただきます。

また、来院されて「新型肺炎かどうかみてください」という方に対しても、電話番号をのせたビラを配らせていただくように現時点ではさせていただきます。

クリニックで、新型肺炎を現時点では診断できるものではなく、国や県、学会からの診断の手引きも現状ありません。 感染拡大を防ぐこと、また「自分が新型肺炎かもしれない」と思っている本人さんにとっても、最も望ましいのは、保健所に電話して指示をもらうこと、だと思います。


私が京都第一日赤の研修で学んで非常に役に立ったのは(というか、どの医師も考えていることです)、入院した患者さん(当然悪くなって入院)が、どの程度になれば退院できるか、の指標が入退院のメルクマールです。

個人個人の医師で決まりごとみたいなものはあるのでしょうが、私自身は「どの医者がみても、日本では結果は同じでなくてはいけない」と思っています。

もちろんそこに患者さんの意見もあるのですが、医師の押し付けがあってはいけません。 私の思うメルクマールと、あまりにも違う医療が行われている場面もみてきたり、大病院でもそんなことがあるの! と聞くこともあります。

「働かない医師」に多いイメージがあります。 あとは、働きたくても、根本的に何かがおかしい病院、クリニックに多いイメージがあります。

自戒の念をこめて


普段は12時以降でも来院された方、電話でご連絡いただいた方は診させていただいておりますが、昼に院内の勉強会をするため、午前は12時で受付を終了させていただきます。 ご理解のほど、お願い申し上げます。

もし、12時間に合いそうにないなら、14時から午後の診察をしますので、午後に来院していただければ幸いです。


今年の本学会はどうも演題の集まりが相当悪いみたいで、2回目の募集期間延長となりました。 地方会なら1回はどうせあるだろう、という感覚でしたが、本学会では未だかつて延長そのものをみたことが自分はありません。

おそらく、会員が医師が少なく、演題発表の経験がない、もしくは心リハをしている医師が教えてない、のどちらかだろうと思っています。2011年の3月の震災で循環器学会が延期になりましたが、このときにはICUと循環器外来のNS、3人に演題をだしてもらって、1人はポスターではなく口述発表となりました。 看護師(NS)や理学療法士(PT)は、医師ほどはプレゼンになれてないな、と思います。

また、人に教えるのほど、大きな病院は時間がないのかもしれませんし、私も土曜日に演題が回ったら(2/3はそうなる)、と思うと演題を開業医は出せません。 全国でそういった流れになってしまっているのかもしれません。

もしくは、今回の開催地が東京ではなく、福岡であること、また心リハの世界自体に大きな変化がないこと、などがあるかもしれません。 私自身はゴムチューブを使った人は65歳以上で筋力が筋トレをしなかった人よりも優位に6ヶ月で上がる、というデータがありますが、上記の理由で発表は日程的に無理です。

できれば土曜日が良い人もいるだろうし、私みたいに日曜日なら演題をだせる、という医師もいると思います。 勤務体系によるので、学会運営側もその辺を考慮しないと、来年も同じようなことになるでしょうね。 今年は行くつもりはありません。 昨年いきましたし、一昨年は5演題と1座長しましたので。 演題が足りてないなら行っても良い発表はない、とも言えますよね。


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