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一宮きずなクリニック

糖尿病について

成人病の代表であり糖尿病について、一宮きずなクリニック福田大和院長が日々感じたことや、お知らせしたいことを綴っています


 

糖尿病にもいろんな病型がありますが、大きく分けると、遺伝性ではない主に小児期に必ずインスリン治療が必要な1型糖尿病(自己免疫疾患なので、生活習慣が悪いなどではありません)、と、遺伝性をもち主に生活習慣が悪くて発症する2型糖尿病(ひどくなればインスリンが必要な場合もある)に大別されます。 日本人だと、この2型糖尿病の8%にSPIDDMが含まれるとされています。 SPIDDMは1型糖尿の亜型であり、生 …【続きを読む】


 

高血圧もですが、糖尿病もそうです。インスリンを当院では外来で導入できるようにしています。インスリンを使えないなら糖尿病の治療経験がない、と言っているようなものです。 低血糖にならず、治療のモチベーションを高め、食後血糖に気を使う治療を常に考える必要があります。 63日処方がされており、飴をなめると頭痛がなおる、という明らかに低血糖の方が当院に来られました。 HbA1cは5.8%でした。 10年前な …【続きを読む】


 

HbA1cにこだわりがち、であり、医師側の私どもも、その値で一喜一憂してしまうこともありますし、大事な項目であることは間違いありません。 ただ、低血糖は高血糖よりも「死」の恐れが多く、低血糖を起こさない様な処方をすることが大事です。 ちなみに例外もありますが、低血糖の症状は一人1つです。 吐き気、冷や汗、嘔吐、ふらつき、目の前がしろくなる、などですが、どれか一つであることが多い。 例えば、HbA1 …【続きを読む】


 

私自身は絶対に使いません。 低血糖を助長し、HbA1cは下げるだけの、様々なリスクをもった薬です。 使わなくても内服薬だけ、というインスリンを使わない縛り、でもHbA1cは下げることは可能です。 まず栄養指導をされたかどうかです。 そこから考えてください。 そして、DPP-IV阻害薬というものがありますが、これには6種類7品目ありますが、クラスが3つ分かれていますので、効果が人によって違うのです。 …【続きを読む】


 

私は肥満度が高い人に保険がきく「サノレックス」を処方します。 交感神経の興奮で「イライラ感」がでる副作用がゼロではありませんが、循環器内科医としては交感神経の興奮を抑える治療をしているので処方しやすい、というのがあります。 お腹がすかない状態を続かせる効果があります。 保険のきかない「ゼニカル」は脂肪の吸収を抑えるのですが、美容整形をしている友人数人から聞いても、いつのまにか便がでてしまう、という …【続きを読む】

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