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一宮きずなクリニック

糖尿病について

成人病の代表であり糖尿病について、一宮きずなクリニック福田大和院長が日々感じたことや、お知らせしたいことを綴っています


 

当院では、インスリン治療に、ゾルトファイというインスリン製剤も使用することがあります。 この製剤を使用すると、内服薬が1剤減らせることができます。 高知県の実態調査では、糖尿病専門医を謳っている病院、クリニックでも、SU剤という、現在は使用しない、という薬剤が非常に処方率が高いという結果がでています。 ちなみに当院では処方はしません。 この薬を長期出され、当院に来院時には、生涯インスリン治療が必要 …【続きを読む】


 

糖尿病を患っている患者様は、「HbA1c」という数値にこだわると思います。 私も大事な数値だと思っています。 近年糖尿病学会(私も2回ほど、演題発表をしています。 また私の論文が海外の糖尿病学会誌に紹介されていたり、県内の糖尿病治療のアドバイザリーの契約もしています)では、HbA1cを低血糖を起こさないように、高齢者では低くしなくていい、というガイドラインが出てきています。 これは、糖尿病治療に詳 …【続きを読む】


 

糖尿病とは、細胞内にインスリンの効果が落ちているか、末期では量が足りないため、糖が入りにくく、結果として血管内(細胞外)に糖が多く出てしまう病気です(その血液から尿がでるので、尿に糖が混じるのです) インスリンを無理やり「自分の」膵臓から「一日中」出すことを強要する、この薬は、肝臓がしている、空腹時にコレステロールを分解してエネルギーにする行為をやめさせてしまいます。 インスリンを外から、「助ける …【続きを読む】


 

ビタミンDが糖尿病と何らかの関係があることは考えられていて、過去ビタミンDを摂取することで糖尿病の改善がみられた論文もあります。 ビタミンDが体内に取り込まれたときに、膵臓のβ細胞の機能改善や、組織でのインスリン抵抗性を改善する、という理屈がありました。 ただ、このたびNEJMという有名な医学雑誌の論文では、「効果はなかった」としています。 理由としては、対象となったビタミンDを飲まなかった人のな …【続きを読む】


 

日曜日に、不定期ですが、年に3−4回開催される研究会に朝から夕方までですが、休憩も挟みながらですが長時間あります。 ちなみに、米国では、「エコー・ハワイ」といって、遊びながら、楽しみながら、心臓超音波検査を学ぶ、という学会に準じた会が昔からあり、数年前から、徳島大学主催の、「エコー淡路」というものが日本ではあります。 これも学会に準じたものです。 何事も楽しみながら勉強しないと、身につかない場合も …【続きを読む】

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