出版、学会、研究会について

出版、学会、研究会について2024年12月12日

医療機関には「病名」に対して行った「治療」がマッチしている場合、患者さんが負担している1-3割以外のお金が振り込まれるようになっています。これが医療保険です。 この査定ですが、行っているのは一部の医師です。数年で変わるの…


出版、学会、研究会について2024年12月08日

2025年に開催される全国学会から光栄なことに講演依頼がきました。 内容は2024年にも施行した内容を形を変えて踏襲したものです。 医学生・研修医・専攻医(3-5年目くらいの医師)を対象に内科の魅力を伝える内容になります…


出版、学会、研究会について2022年01月22日

実際に20本以上の短編、中編を書いたことのある私からすると、全く似ていない、です。 探偵役が医師なのか、と思ったのですが、はるかに読者が驚く仕掛けを書く推理小説作家の方が難しい。 かわって内科診察はある程度パターン化され…


出版、学会、研究会について2021年12月27日

ちなみに私の医学書は少し特別でストーリー付きです。 cheep と評されることもあるようですが、医学がメインのためストーリー部分はどうしても短くしなくてはいけません。 ストーリー付きの医学書自体が少ないのですが、私は必ず…


出版、学会、研究会について2021年12月26日

32歳で書き始め、34歳(留学中)に処女作「恋する心エコー(恋エコ)」が世に出ました。 自費出版ではなく、完全商業出版です。 検閲をうけたれっきとした医学書です(一般書ではありません)。 36歳時には続編ではる「恋する心…