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一宮きずなクリニック

心臓リハビリテーション

一宮きずなクリニック福田大和院長が、心臓リハビリテーションについて関することを日々綴っていきます。


 

高校の同級生から誘われた会にいき、そこで知り合った方が「笑いヨガ」をしている、ということで、高知で開かれた「お笑い学会」に出席させていただきました。 落語を聞くのも初めてでしたし、お笑いヨガも体験でき素晴らしい時間を過ごせました。 さて、足は第二の心臓、腸は第二の脳、と言われていますが、私は横隔膜も第二の心臓、と言ってもいいと思っています。 心臓が4回血液を拍出するときに、呼吸筋で血液を全身から心 …【続きを読む】


 

今年の本学会はどうも演題の集まりが相当悪いみたいで、2回目の募集期間延長となりました。 地方会なら1回はどうせあるだろう、という感覚でしたが、本学会では未だかつて延長そのものをみたことが自分はありません。 おそらく、会員が医師が少なく、演題発表の経験がない、もしくは心リハをしている医師が教えてない、のどちらかだろうと思っています。2011年の3月の震災で循環器学会が延期になりましたが、このときには …【続きを読む】


 

以前にも書きましたが、死亡率を下げるかどうか、ですが、論文ではQOL(生活の質)はよくするが、予後(死亡率)に関しては、変わらない、という論文も多数あります。 確かに20年前の論文では「死亡率を下げた」とされていますが、よく吟味するとかなり怪しい。 図がまずおかしい。 今だに20年前の論文を持ち出す医師はいないと思いますが、私は長年の経験上「生活の質は必ずよくする」と実感していますし、患者さんへの …【続きを読む】


 

おそらく現時点でも、大病院と診療所で入院・外来の心リハを開設して責任者になったのは私だけだと思います。 そんなわたしなので、四国4県と本州では1県から10施設くらいから開設や開設後の仕方、などを講演させてもらいました。 最初に話すのは、十分な備品などは全く必要なく、患者さんの需要があるかどうか、という話です。 心リハがいい、のはわかるとして、開設したとしても、患者さんの需要がなければ意味がない、と …【続きを読む】


 

今現在、本の執筆業がひと段落したので、論文を書いている。 その際に過去の論文をみて参考にしたり、引用したりするのだが、自分の結果と違っていたり、以前とは結果が全く違う論文が存在する。 そう、例えば、「心臓リハビリテーション」の論文は「生命予後を良くする」という論文が多い2000年頃報告の論文のデータは当然1990年代のものを使用しており、なおかつ解析も怪しい。 最近は「生命予後を良くする」という論 …【続きを読む】

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