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一宮きずなクリニック

胃腸、消化器病(肝臓、膵臓、胆のう)の疾患

胃腸、消化器病(肝臓、膵臓、胆のう)の疾患について一宮きずなクリニック福田大和院長が日々感じたことや、お知らせしたいことを綴っています


 

大腸癌検診といえば、容器をもってきてもらい大便に血がついているかどうか、をみる検査です。 実は1回だけか2回ともかで血がついている(陽性)場合で確率は違うのですが、およそ55-70%の方に大腸癌の存在が示唆されています。 大腸癌検診は40歳以上でうけ、50歳以上で大腸癌の方は非常に増える、といわれています。 ちなみに、2018年も、2019年の今現在も高知県の大腸癌検診を受ける方は10%に満たない …【続きを読む】


 

膵臓の勉強会が控えているため、ガイドラインを紐解き(ちなみに消化器内科学会などに入っておらず、また、医療関係者でなくても誰でもダウンロードできそうです)、急性、慢性の膵炎について調べてみました。 (ちなみに医学の世界では、急性とは2週間まで、亜急性が2週間から3ヶ月、慢性が3ヶ月以上、が通常です。 肝炎の定義からそうなっただけのことで、疾患によっては時期の呼び方も変わってくると思います) さて、急 …【続きを読む】


 

ピロリ菌がいる人は、除菌治療をしてもらいますが、胃カメラをすると、明らかに感染があった、という人でも「いない」という結果がでることがあります。 これは、肺炎や、大きな手術で抗生物質を飲んだ、点滴されたことで、自然に除菌できている人です。 そのため、胃カメラで、胃の萎縮の程度をしらべ、除菌後の胃、として、定期的に検査をしないと「いないから大丈夫」ということにはならない、のが現在の定説です(というか当 …【続きを読む】


 

市の健診で、胃がん検診、があると思いますが、恐らく「バリウム」検査でしょう(高知では)。 私も昔は希望者にバリウム検査をしていて、胃にポリープがあり、位置的にも問題ないけども、健診で引っかかった場合、胃カメラで組織をとる必要もあるので、その病院でしましたが、、、 やはり胃のポリープは胃底腺ポリープで問題ありませんでしたが、、、 早期の食道がんが見つかりました。 私の造語ですが、ちゃんと胃カメラをす …【続きを読む】


 

通常、我々(私のクリニック)では、腹部エコーは「当然」大動脈、膀胱、前立腺のサイズまで測定しますが、検診でする病院ではこの3つをしません(するところもあるのでしょうが、自分自身がうけて、されませんでした) 理由もあると思います。 大動脈をみれない、大動脈をみてもレポートにどう書けばいいかわからない、ということがありますが、これは大きな問題です。 なぜなら「異常なし」の患者さんが当院にこられて、腹部 …【続きを読む】

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