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一宮きずなクリニック

心臓・血管の疾患

心臓・血管の疾患について一宮きずなクリニック福田大和院長が日々感じたことや、お知らせしたいことを綴っています


 

BNPという検査があります。 心不全の程度を示す血液検査でその場で結果がでます。 保険では月に1回まで、とされています。 査定している医師は臨床をしたことがない温室育ちのたいした治療をしたことがないか、ルールを守っているだけ、かどちらかです。 たとえ後者だとしても、採血する意義があるなら、それを担当した医師が書いて提出すれば問題ない、と私は思っています。 1/31に採血して、2/1に採血するのは保 …【続きを読む】


 

アインシュタインの名言です。 私はここで言われる想像力とは、絵空事を夢見ることではなく、「次に起こることを、よりリアルに考える能力」だと思います。 名言にも人によって解釈は変わるとは思いますが、私はそう思います。 先日、当院に初診でこられた患者さんがおられました。 HbA1cという糖尿病の指標で6.5%と悪くない値ですが、なんと内服薬は、アマリール2mgという、もう使うことはない(使う医師もいると …【続きを読む】


 

抗不整脈薬の投薬をしているとき、徳島大学病院では必ず自分で計測をしていました。 補正も電卓で自分で計算していました。 ずっと以前から自動的に機械が計測をしてくれたり、診断名をだすものまでありますが、その計測値は私にとって目安でしかありません。 自分で計測してみることが重要と教えられたので、癖になっています。 パッと見て判断つく場合もありますが、投薬によって心電図の変化がある場合はそれを機械任せにし …【続きを読む】


 

血圧を下げるためには減塩もそうですが、とりあえず冬は家の中でも、中と外でも寒暖の差が激しく、血圧の変動が強いので、血圧を下げておかないと脳出血おこしたり、心筋梗塞などを起こしてしまいます。 下げすぎももちろん良くないですが、妙な民間療法で下がるはずはありません。 確実に血圧をさげるには薬しかないでしょう。 薬を飲んだら一生? と良く聞かれますが、「逆に飲まないと一生がすぐ終わるかもしれない体になっ …【続きを読む】


 

ガイドラインでは、そんなに下げなくてもいい、という風潮ですが、 J ClinHypertens. 2018;20:560–567. の報告では、心臓肥大がある場合、尿酸値が6.3以上の例と5.1未満の例とを比べると、7年後に心不全になる確率が1.6倍になるという報告がされています。 心臓病の治療は、血圧、糖尿、コレステロール、そして中性脂肪まできましたが、最後に尿酸までも下げておいたいい、という風 …【続きを読む】

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