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一宮きずなクリニック

心臓・血管の疾患

心臓・血管の疾患について一宮きずなクリニック福田大和院長が日々感じたことや、お知らせしたいことを綴っています


 

血圧を下げるためには減塩もそうですが、とりあえず冬は家の中でも、中と外でも寒暖の差が激しく、血圧の変動が強いので、血圧を下げておかないと脳出血おこしたり、心筋梗塞などを起こしてしまいます。 下げすぎももちろん良くないですが、妙な民間療法で下がるはずはありません。 確実に血圧をさげるには薬しかないでしょう。 薬を飲んだら一生? と良く聞かれますが、「逆に飲まないと一生がすぐ終わるかもしれない体になっ …【続きを読む】


 

ガイドラインでは、そんなに下げなくてもいい、という風潮ですが、 J ClinHypertens. 2018;20:560–567. の報告では、心臓肥大がある場合、尿酸値が6.3以上の例と5.1未満の例とを比べると、7年後に心不全になる確率が1.6倍になるという報告がされています。 心臓病の治療は、血圧、糖尿、コレステロール、そして中性脂肪まできましたが、最後に尿酸までも下げておいたいい、という風 …【続きを読む】


 

当院では今年も6月と12月にペースメーカーチェックを行います。 12月の予定は、12/6(金曜日)と12/12(木曜日)の午後です。 もちろん通常の診療もしています。 ペースメーカーのチェック項目で重要なのは、 ①電池寿命(交換時期) ②悪い不整脈があったかどうか ③ペースメーカーの設定の調節 などです。 そのときに、ペースメーカーのリード線の断線がないか、植え込み部分の心筋の様子などもわかります …【続きを読む】


 

暑い日もあり、人それぞれ感じ方は違いますが、ここ2−3週間で血圧が高くなる方もおられます。 そういった方は、夏用の薬から 秋〜冬用の薬に変えて処方するようにしています。 夏服と冬服の違い、のようなものです。 夏は暑く、熱を逃がすため血管が拡張するのですが、冬は熱を溜め込むために血管が収縮するため血圧は高くなる傾向があります。 病院で血圧を測定すると、時間帯、緊張の度合い、などから高く出たり、低くで …【続きを読む】


 

現在使用されている薬は、レニベースとタナトリル だけではないでしょうか? たまに、コバシルを使っている先生をみかけますが、私は使いません。 薬には添付文書という薬の効能書きがあり、血圧を下げる以外に、レニベースなら慢性心不全の改善、タナトリルなら糖尿病性腎症 に 効果がある、とされていますが、所詮は薬屋さんが無理やりつけた効能ですのであまり気にする必要はないとおもっています。 それよりも論文の数で …【続きを読む】

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