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一宮きずなクリニック

このブログは月に1万人以上が読んでくれており、非常にその数字をみると下手なことはかけないな、と思っています。

ちなみに毎日書いているわけではなく、その日思いついたことや勉強したことを書き溜めて、自動的に毎日でるような設定にしている週もあります。 なので、同日に被る日もあったりします。

消さざるを得ない一般論(10個くらい削除しています)を関係各所に対する配慮で状況になったり(私が感じた感染症のことなどで、論文の紹介と私見だったのですが)しながら続けています。

さて、私はfacebookもしていますが、そこでGWの途中からでも規制緩和で自粛を解いて行かないと経済が立ち行かなくなる、と書いています(友人のみしかみえません) 今まさにそういった状況になっています。

さらに、37.5度という数値もなんでそうした?、というしかありません。 正確には以前消したブログで平熱より1.3度高ければウイルス性ではない可能性もある、という紹介もしました。 諸説あり、感染症専門医で現場に立ち責任をとる立場なら良いのですが、「感染症専門医気取り」で論文もよまず、医師のサイトでみた知識で「風邪だから病院にくる必要がない」という少しアレな医者もいます。 「風邪」つまり、ウイルス性咽頭炎 と 診断するために、肺の音をきちんと聴けているのか?(聴けてない医師が多いと思います、なので、風邪は耳鼻科(聴診器をあてない)でなく内科の方がいいのです) さらに肺機能や心機能、腎機能などを考慮したその人にあった治療をするべきです。 風邪のような上気道ではなく、下気道感染の可能性を考えて、最悪のストーリーを予測して、そうならない条件がそろったときに「風邪」です。 問診だけでわかるわけがありません。 思い込みで、適当な処方をだすのは最悪です。 それなら病院にこずに薬局で同じ薬を買って安静にしていた方が治りが早い場合もあります。 病院に来た方が治りが早い、ということにしないと患者さんに失礼に当たります。 風邪と思って、心筋炎、もあります。 開業してから三人はいました。 風邪という決めつけがあったら助かっていなかったかもしれません。


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