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一宮きずなクリニック

私も留学前は、「きっといいことをしているんだろうな」「論文の図でもいいようになっているし」としか認識していませんでした。 しかし留学し、アンジオテンシン IIという悪い物質をつかったマウスの実験では、血管はボロボロ、血圧は上がり、大動脈瘤までできる始末です。 解剖して、免疫染色で「酸化ストレス」などをみても、血管や臓器(心臓・腎臓の細胞)はボロボロです。 しかし、悪い物質とともに、それらを阻害する物質を投与していると、それらが防げ、正常のマウスと同じ経過を辿ります。

実感して投薬することができる、これは自分にとっては非常に大きな経験になりました。

百聞は一見にしかず、ということわざ通りでした。


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