なぜ(超)少量のARB(やCE阻害剤)という降圧薬を、血圧が例え低くても内服すると予後がよくなるのか? 糖尿病について2018年07月25日 上記は、第4回の院内の勉強会でもした内容になります。 私は、心機能をよくするため、アンジオテンシンIIという物質が悪さをするのを防ぐために、その物質が臓器のレセプター(鍵穴)にくっつくのを防ぐために、内服してもらいます。… 続きを読む