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一宮きずなクリニック

心臓リハビリテーション

一宮きずなクリニック福田大和院長が、心臓リハビリテーションについて関することを日々綴っていきます。


 

私は内科を標榜するなら、特化したクリニックをかかりつけ医にするのは、「良くない」と思っています。 整形外科や耳鼻科などは特化したクリニックはいいと思いますが、全身をみる内科で、一つのことだけ、例えば心臓リハビリだけ、などをかかりつけ医にするのは危険で、すでに「内科」ではないと思っているからです。 そういった、特化したクリニックが内科系でもあってもいいとは思いますが、「内科」の標榜(看板)はしないで …【続きを読む】


 

心臓の動きが悪くなった方は、サルコペニア(加齢を含む何らかの原因で筋力低下をきたす状態)になり、呼吸筋も悪くなっているため、息切れがひどくなるため、呼吸リハビリのガイドラインに沿ったリハビリを、心臓リハビリの特定の対象者に対して行うと、QOL(生活の質)がよくなる、という論文があります。 最近のものなので、「今後も検討が必要」となっています。 こういう理論・理屈があり、患者さんの同意をへて、臨床研 …【続きを読む】


 

ビタミンDは骨粗鬆症の治療に必要とされていますが、心臓リハビリ(適切な運動療法)においても、ビタミンDの血中の濃度が高いほど、体力があり、運動療法の効果として筋力増強効果があるとされています。 タンパク質をとって、筋トレをするのが基本なのですが、細かいことのように思えるかもしれませんが、重要なことです。 心臓リハビリをしていても、効果がない、という方は、ひょっとするとビタミン不足があるのかもしれま …【続きを読む】


 

心臓リハビリテーションをしていると、この方はしていて良かったな、と思う人がたくさんいます。 しかし、有名な論文で、長生きに貢献した治療法だ、という長期間観察した論文はすくなく、おそらくその論文で説明している医師は今は心臓リハを専門としている医師としては、ちょっとな、と思うほど、「適切ではない」論文です。 短期間の論文はあるとしても、QOL(生活の質)をあげるという論文はたくさんあっても、予後の改善 …【続きを読む】


 

ひとつ、大前提として例をあげると、 内科:診断する 外科:治療する とします。 大きな間違いもあるかもしれませんが、そう仮定した場合、 前者は、内科の仕事、後者は外科の仕事なのです。 この仮定だけでいくと、後者は診断がきまっているので、する治療も決まっている、ということになりますが、 トラブルシューティングはありえるので、経験値がものをいうわけです。 その経験は、もちろん、診断の経験値です。 つま …【続きを読む】

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