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一宮きずなクリニック

心臓・血管の疾患

心臓・血管の疾患について一宮きずなクリニック福田大和院長が日々感じたことや、お知らせしたいことを綴っています


 

岡村病院で定期的に開催していただける(私も研究結果を発表します)会に参加させていただいています。 そこでの勉強会は非常にためになり、学んだ知識として、「据え置き型」よりも、「カフ型」の方がどうも良いようだ、ということです。 もちろん、いま現在「据え置き型」で家庭血圧を測定している方はそのままで良いと思います。 今から買う方、買い換える方は、「カフ型」:自分で腕に巻くタイプの購入をされてはいかがでし …【続きを読む】


 

専門医が心エコー検査をすると、必ず「推定の」収縮期肺動脈圧を算出することができます。 正確な診断にはカテーテル検査が必要ですが、全身のむくみや、息切れ、だるさ、心電図異常、レントゲン異常などがあれば、心エコー検査をして、肺の血圧を測定したほうが良いでしょう。 単純に心不全で、血液が充満しているため肺高血圧になっている場合もあれば、膠原病が隠れている場合があります。 最近は良い薬がでているので、診断 …【続きを読む】


 

循環器内科は心音、心雑音、過剰心音を習います。 しかし、肺の音(呼吸音)や副雑音の方が、一般外来ではよく聴かれる音でより重要だと思っています。 聴診で聴かれる音の原因は、心臓にしろ、肺の音にしろ3つしかない、と私は考えています(人体が媒体として必要です) ①物質の振動 ②流体の速度変化などによって生じる圧力変動 ③物体の質的変化 です。 心臓の弁が閉まる音や過剰心音は①です。 弁の狭窄などの心雑音 …【続きを読む】


 

昔、エックスフォージという、ノバルティスという会社が作った血圧の薬のジェネリックの名前が、アムブロです。 ファイザーという先発品を取り扱う会社がこの薬の中に発がん性物質がある、と発表し、この薬を処方している病院や診療所にはかなり問い合わせがあったようです。 アムブロ全てではなく、ファイザーが作ったもの、だけ、です。 やはり、日本でも、「ジェネリック薬品は先発品とは違う薬」という米国の考えを国が言う …【続きを読む】


 

自宅血圧の重要性を説明されず、冬場(夏場ももちろんですが)、微調節せずに、一年中同じ薬をだされている方がいました。 自宅血圧を測定すると、90-110くらい、でふらつきがある、と。 なんと60日処方で、年に6回顔をみるだけの診察で、病院血圧だけでコントロール。 病院では高く血圧がでる方が多いのです。 一年中血圧の薬が変わらず大丈夫な方もいますが、薬を減らすような努力を医師はすべきですし、家庭血圧の …【続きを読む】

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