TEL:088-845-0808/高知市一宮東町5丁目5-13


  • トップ
  • 一宮きずなクリニックブログ
一宮きずなクリニック

消化器疾患について

一宮きずなクリニック福田大和院長が、消化器疾患について関することを日々綴っていきます。


 

免疫力がおちて、帯状疱疹は発症します。 疲れ、ストレスが原因のことがほとんどですが、中には特に消化器癌で免疫力が落ちている場合があるので、「帯状疱疹は癌のサインかも」という意識をもってもらいたいと思っています。 当院ではその場で帯状疱疹かどうかわかるキットがあり、帯状疱疹であれば、内服薬、点滴などで治療するとともに、患者様の理解が得られれば、消化器癌を中心とした検査(胃カメラ、大便での大腸ガン検査 …【続きを読む】


 

なぜ国も胃カメラ推奨としないのか不明です。 バリウムでは早期の食道がんを見逃す可能性があります。 酒飲みsmokerは絶対に胃カメラで食道を見てもらう必要があります。 それも、色を変更できるカメラで。 通常の胃カメラでは見逃す可能性がある病変も、当院では見逃さないように食道を通常の見方と、色を変えて2回みるようにしています。 また、肩に注射して胃の蠕動運動を止めることも基本的にはせず、胃カメラで「 …【続きを読む】


 

採血検査などで、ピロリ菌が陰性だからといって「胃がんにはなりにくいですよ」という医師はいないとは思いますが、念のため、言われた方に対する注意喚起です。 日本人は感染症などで抗生剤が処方されるケースが多く、意図せずにピロリ菌が除菌されている場合があります。 また、ピロリ菌がすめないほど、胃粘膜が薄くなってしまっている場合(非常に胃がんになりやすい状態です)があります。 どうやってみわけるか、ですが、 …【続きを読む】


 

私自身が教えられたことでもあり、経験したことでもあります。 例えば、開業医の先生に何度行っても、お腹を触ってはくれるけども、腸閉塞の可能性はあるけど、問題ない、という方がおられましたが、私が救急で小型のエコー検査をすると腹水が溜まっており、緊急で胃カメラをすると胃がんがあり、その後のCT検査で少量の悪性腹水があり全身転移していました。 つまり、最初の時点で悪いものを想定していれば、救急でみることも …【続きを読む】


 

私が主に研修(バイトで行ったりするのは教えてもらう範疇に入らないんで割愛)してきた、京都第一日赤、徳島大学病院、四国こどもとおとなの医療センターでは、だれも使用していませんでした。 大腸カメラでも、カメラが奥まで到達する(観察するのは主に引き抜くときにします)時間は、医師は平均5分を切っていました。 胃カメラでは絶対に使用していませんでした。 大腸カメラが私が入らない代わりに鼻からの胃カメラを私が …【続きを読む】

1 2 3 4 5 6 8

ページ上部へ