TEL:088-845-0808/高知市一宮東町5丁目5-13


  • トップ
  • 一宮きずなクリニックブログ
一宮きずなクリニック

2000年に介護保険が発足しました。 当初は医師がかく、主治医意見書が重要視されており、認知症がなくても、糖尿病などで、両下肢切断となっている方は「要介護5」となっていました。

現在は、主治医意見書よりも、市の(小)役人が聞き取り調査に行って、立ち会った家族などから聞いたり、香川県では入院中にきて、質問している内容を聞くと、「答えられるように」質問を誘導しています。

その聞き取り調査を重要視し、さらに、明らかに要介護が必要であるにもよらず、要介護1から、要支援1になったりする例が非常に増えてえいます。 実際にところ、介護保険もパンク状態なので、役人(公務員)は、点数を下げると評価が上がるように思えます。

私は生活のことをご家族から聞いて、そのことを意見書に書いています。 例えば、冷蔵庫に腐ったものがあり危険である、などですが、家族が言っても、冷蔵庫の中身を見ようとせず、やっと見てもらうと、腐っているかどうかの判断は私はできません、という始末です。 匂いを嗅いだり、賞味期限などをみたり、通常の日常生活をしていれば、「腐っている」のはわかるはずです、とご家族より。

よっぽど、鼻が悪いのか、公務員の小役人の方が認知症なのかもしれませんね。

市の部署自体が、認知機能がおちていると思われます。

その証拠に、再認定をするさいに、意見書に、要介護1だった人が、悪くなっていることを具体的に書いているのに要支援1になっているが、調査した方の名前を公表します、と書いたところ、要介護1になりました。

おかしな話です。

弱者を踏みつけるような、大人のイジメにみえてしまいます。 こういった行為は私は最も嫌う行為です。


ページ上部へ