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一宮きずなクリニック

自身で「楽」であると感じる運動は有酸素運動です。 また一般的に、「きつい」と感じる運動は無酸素運動です。 ギリギリのラインは 「ややきつい」と感じて終わる運動が、「有酸素運動」の限界値です。

有酸素運動をこえて、無酸素運動が加わってきます。 ウォーキングやジョギングは有酸素運動になりやすいのですが、徒競走や、筋肉トレーニングは無酸素運動になります。

心臓リハビリテーションでは、科学的にその地点を測定することが基本になっています


私は逆に1世なら大丈夫なのだろうか? と思うこともあります。 一時期、医者以外でも、芸能人も政治家も2世は駄目だ、と叩かれた時期がありましたが、最近はそうではないように感じます。

例えば、私の知り合いに、「人にペコペコするのが嫌だから医者になった」という人がいます。 「親が医者だから」よりもひどい理由だと感じました。 「学歴を自慢したいから」という人もいました。 「親が医者だから」にも2つの理由があります。 強烈な憧れがあり、使命感がある場合と、いやいやしたくもない仕事をする場合の2パターンです。 何事も初心が大事だと思っています。 「学歴」にこだわって医者になった人は最初は厳しい科で研鑽していましたが、突然医師免許を持っていれば誰でもできる仕事に鞍替えしています。 また、ペコペコするのが嫌、手に職を持ちたい、首にはならない、とりあえず食いっぱぐれない、どれも立派とは言えない理由ですが、人間は弱い生き物なので、多少はそういう部分もあってもいいのではないか、と思いますが、目指す目標が高くない場合、選ぶ科も楽な科を選ぶ人が多いように思います。 そういった医師が都会に溢れて、地方には少ないのが問題なのだと思います。 私は、強烈な憧れがあり、「人を助ける」ということが根底にあるので、初心に帰った時に、自分がぶれにくいのかな、と思うことがあります。

もちろん、1世が悪いわけではありません。 ただ、2世の場合も1世も総合すると、医者になってからは、同じだな、と最近思います。 初心がどうか、これが大事だと思います。


当院ではトリガー・ポイント注射を医師になって2年目から施行している院長が行っています。 1年目から外科の先生に習い、整形外科のセミナーに行ったりしながら、超音波検査をしながら整形外科の先生と一緒にしていた時期もあります。 私自身が腰痛持ちであり、この注射でなんども助けられたので、身につけておきたいと思い、勉強、研鑽をしてきました。

トリガーポイント注射には、ネオビタカインを使用しています。 簡単に言うと、局所麻酔薬と血流を良くする成分が半々で入っている、と思ってください。

注射するポイントをまず触診(手で触る)で決定し、基本的には左右に注射します(が、時に片方のみ注射することもあります)

痛みの出方、場所によって、注射する場所と深さを決定します。 下手くそがすると、内臓(一番怖いのが肺)に針が刺さることです。 救急医療をしていたときに、鍼灸院からの依頼を受けたことがあります。

整形外科の手技? とは私はおもっていません。 かかりつけ医なら、習っておくべきだと思っていました。私のなかでは、内科の手技だと思っています。 体型なども考慮して、きちんと注射する深さを、注射針の先端の感覚で正確に注射し続けています。 ちなみに、生理食塩水を超音波を使いながら筋肉と筋肉の間に注射する、TVでおなじみの「筋膜リリース」とは違う手技です。 これも世の中で流行る前に経験させていただきましたが、トリガーポイント注射の方が効果があるように感じています(料金も超音波を使わない分、安くすみます)


英文で論文にしたことを書きますが、他の地域とちがい、肺炎球菌が原因の気管支炎にジスロマック、クラビット、トスキサシンは効果が見込めません。 また、大腸菌が原因の膀胱炎(尿路感染症)に対してクラビットは効果が期待できません。

よって、肺炎にはペニシリン系かセフェム系、異型肺炎なども考えられるならグレース・ビット、ジェニナックなどがいいでしょう。 尿路感染症に関しては、キノロン系以外なら、バクタ、ペニシリン・セフェム系が効果があります。スオードは南国町や岡豊地区の人では効果がない人がいるので処方しにくいということもわかっています。 論文以外でも調べていて、薬の種類が一宮地域では、上記の薬剤が非常に多く出荷されている(使われている)ということも裏をとっています。

こういったことがかかりつけ医では非常に大事だと思っています。 住んでいる地域、年齢などで、抗生剤を処方するときに、初診の方でも「効果が期待できず、副作用だけがでる」 ということがないように処方できることは、私が開業して感じたことですが、考えて見たら当たり前のことですよね。 とりあえず、日本ではこういった論文は非常に珍しく、四国では初、ということもわかっています。


本日から4年目となった当院ですが、今までの3年間は午前の診療が終われば、院内には自動ドアがあかず、13:50から入れるようにしていました。

暑い日に早くからきて、院外の椅子に座っておられる方、また雨の日、今後は寒くなることから、本日から午前と午後の間の12:30から14:00の間も院内に入れるように致しました。

午前の診察が終わってない方や点滴中の方のプライバシーなど、いろんなことを考えてそうしてきたのですが、それらをクリアできるようにスタッフ一同が工夫をしています。

午後の診察で、ギリギリにこなくても、早めにきて、予約外でも早めに診察をすることもできるようにしていきたいと思います(基本は午後は14時からです)


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