イビキ、昼間の眠気、など症状は多岐に渡りますが(朝の頭痛などもあります)、
それは睡眠時無呼吸症候群(SAS)かもしれません。
SASを放置していると、脳梗塞は1.5倍、心筋梗塞は1.3−1.5(約1.4倍)になります。
治療はCPAP(シーパップ)と言って、呼吸が止まりそうになったら、空気を起こり込んで、気道を広げる治療になります。
まずは自宅でもできる、簡易検査(これでCPAP治療の適応になる場合もあります)
疑いが強ければ、1泊2日の入院で脳波を取りながら詳しく検査をします。
CPAP治療は高血圧などの成人病への効果も期待できます。
治療の適応になったとしても、するかしないか、は医師と患者さんとの相談になります。
思い当たる方は医師に相談をしてください。
(一宮きずなクリニックでは、簡易型検査を。福田心臓・消化器内科では、簡易型だけではなく、精密検査で確定診断ができます)
24時間心電図のことを主に ホルター心電図 を呼びます。
当院では、不整脈が あった なかった だけではなく、
1年後の心房細動の発症率 や 睡眠時無呼吸症候群 の 有無まで解析するようにしています。
また心房細動のアブレーション治療後の方、不整脈が週に1回出るか出ないか、の方などに関しては、7日間の 長時間 の心電図を使用することもあります。
患者、医者は対等な関係ですが、それを乱す方は当院では診ることはできません。
以前通院していた、数日前に処方があった、などは関係ありません。
診療はお互いの信頼の上に成り立つものです。
皆様のご理解をお願いいたします。
予防医学にも3種類あり、
1次予防:発症させない
2次予防:早期発見
3次予防:再発・進行予防
に分かれます。 診療所では主に2次をしている、ということになります。
また同時に、どういうふうな生活がいいのか、何をして、何を控えればいいのか、も説明するため1次予防もかねており、さらに既に大きな病気を持った方の再発や進行を予防することもしています(3次予防)。
私は内科医だが、外科医が呪術廻戦を観ると、 どうしても引っかかる言葉があるのでは?
それは 胃の手術、心臓の手術に対して、必ず方法があり、それを術式という。
私はそれほど気にはならなかったが、外科医の先生はどうなのか?
内科医の気にしすぎかもしれない。
